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2013年 07月 24日

アコード ハイブリッドに試乗

発売から1か月で計画のなんと、7倍の受注があるという
新型アコード・ハイブリッドに試乗してきました。
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点検の待ち時間に、ちょろっとだけ運転させてもらう・・・って感じで、いつものように
TELして予約して・・・・みたいな試乗じゃないです。

っていうか、私はセダンが嫌いです。
どうしても、”オッサンが乗るカタチ”というイメージがあります。免許取って初めて運転した車が
家にあった4ドアセダンで、その車がボロだったからっていうのもあるかもしれません。



スタイリングは、はっきり言ってかっこ悪いと思います。
フロントグリルが、最近のホンダ顔っていうか、インサイト風の顔ですね。
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そこに、Audiの上級セダンの雰囲気を取り込んで
結果、カッコ悪く(笑)なってしまっていると思います。
トヨタ・クラウンもAudi風味を醸し出しつつ下品な顔つきだけど、クラウンのほうが
まだ見られるかなぁって思います。


ドアを閉めるとばふっと高級車な感じの
閉まり具合です。
こういうのって重要ですよね!
N-ONEも「ドアの音にもこだわりました!」と言っているけど、アコードに比べたら
ぜ~んぜん高級感ありません。
やっぱり、こういうところは本当の高額車にはかなわないのかな!?

インテリアは、落ち着いていて高級感がありますね~。センターコンソールがごちゃごちゃしてて
ちょっと安っぽい感じがしないでもないけど、まぁこんなもんでしょう。
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普段乗っている車は、高級とは無縁の車なので
「ほぉおおおおお~ ヽ(´∀`)ノ」ってかんじちゃいます。
木目のパネルなんか埋まってたりして。
このパネルが本木目なのか、何の木目なのかはわかんなかったです・・・。

メーターパネルをのぞいてみると・・・・
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タコメーターが無い!!Σ( ̄Д ̄;)

ハイブリッドに、タコメーター不要!?
なんだかさみしい気持ちになりました。

早速、エンジンON(スイッチON?)
トヨタのハイブリッドシステムのように、モーターだけで走ることができます。

アクセルをぎゅぅ~~~っと踏むと、ぐっと力強い加速をしてくれます。
イスに軽く押される感じがあって「トルクあるじゃん」って思わせてくれます。
数値的な性能は、高出力105kW/最大トルク165N・m モーターは最高出力124kW/最大トルク307N・mだそうです。
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エンジンの音は、ほとんど車内に入ってきません。
もう、完全に影武者です。
アクセルベタ踏みで回転を引っ張る(と、いってもタコメーター無いのでどれくらい回っているかは不明)と、
軽やかなエンジン音を聞くことが出来ました。
でも、HondaらしいDOHC i-VTECエンジンのサウンドという感じではなくて
か細い感じがしました。
LFA-MF8エンジンは、i-VTEC機構を持つK20Aとは全く異なるものなんだろうなぁって
エンジン音から感じました。


エンジンストップ、リスタートの振動は皆無で、何時モーターだけで走っているのか
何時エンジンがOffになったのか、Onになったのか、もう全く全然わかりませんでした。
も~完璧に、振動が消されていると思います。
信号待ちのときに、ブレーキ踏みながらアクセル踏んでエンジンをONにさせてみたけど
やっぱり振動がありませんでした。
相当、対策しているみたいです。

ブレーキは、今まで乗ったHybridカーの中で一番自然だったと思います。
今まで乗ったことのある、プリウス/アクア/インサイト/CR-Zなんかは、制動力のかかり方や
ペダル踏み具合が変化しちゃって、気持ち悪かったりしたんだけどコレは
とっても自然。
普通に止まれました - 正直、止まる直前でちょっと変かな?って思う瞬間があったけど
これならOKです。


乗り心地は、柔らかかったです。
柔らかいっていうのは、フラフラするっていみじゃなくてしっかりロールとかもするけど
不快な感じがしないって感じです。
突き上げ感もなかったし、ゆったり乗れる感じがしました。
実際、試乗中にイスを2~3段後ろの下げて、正しくないポジションでだらら~~~ん
運転しちゃいました。
そんな感じで、ゆったり運転するのがちょうどいいと思います。

ミッションは、CVTだそうです。
パドルシフトや、スポーツモードはついていません。





さみしい。




アコードといえば、以前はEURO-Rがあった車です。
今はRではなくHybridのバッジをつける車になってしまったのです il|li_| ̄|○il|li


走りは、楽しめませんでした。
でも燃費すさまじくよくて、30km/㍑
でも、こんなフツ~な走りだったら、燃費半分いかでもBMWかAudi、メルセデス、または
Mazdaのクリーンディーゼルから選んだほうが楽しいんじゃないかと思います。
マツダ アテンザ SKYACTV-DはHybridでもないのに20km/㍑位は出るそうです。
(乗ったことないので、運転の楽しさ…みたいのはわかりませんケド。)

Hybirdカーに乗って、「うふっ(*'∀艸)」ってなるのは、給油のときくらいです。
でも、運転が楽しい車ならハンドル握っている間じゅう「うふっ(*'∀艸)」「うふっ(*'∀艸)」「うふっ(*'∀艸)」です。
どちらが「ウレシイ時間」が沢山味わえるでしょう?って考えてしまいます。

車が単なる移動手段でしかなくて「ドライビング・プレジャー? はぁ? (´・ω・`)ナニソレ」とか
「Hybird」というキーワードだけで車を選ぶなら、"Hybridカー購入リスト"に入る車に
入るかもしれないけど、Hybrid/30km/㍑以外の魅力を感じない車でした。



ボディサイズは、4915×1850×1465mmと数値的に、横幅がでかすぎる気がします。
でも、見切りはいいみたいで幅の大きさは感じませんでした。
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ところで、ホンダ・アコードハイブリッドってトヨタで言ったらカムリ・ハイブリッド
ライバルになるのかなぁ?
カムリは23km/㍑程度なので、アコードのほうが格段に上ですけどね。
なんとなく、ボディの大きさや見た目になんとなく共通点を感じました。
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by tosiee | 2013-07-24 23:33 | クルマねた | Comments(0)


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