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Reflections of Reality

普通の日記を公開しています(笑) イラストはオリジナルです!

ジュークボックス英会話

【ハートで感じる英文法】以降、見たくなるような
英語番組が無かったのですが、今年に入って同じ枠で
【ジュークスボックス英会話】が始まりました!

洋楽の歌詞から表現を学ぼうというもので、正に自分がやってきた学習方法です。

講師陣になんと元・メガデスのマーティー・フリードマン(Marty Friedman)!。
この人メチャクチャ日本語上手いです。
Paul Gilbertも日本語が上手かったら、講師になれたかも!?






そのほかの出演者は、ココ
先生は英語の講師じゃないみたい。
進行は中田有紀さん・・すげぇ頭良さそうッス。
ファッションも、ジュークボックスってコトで(?)ちょっと60~70's?な感じです。
先生は、Rockな感じを出したいのか、ネクタイはルーズ気味σ(^◇^;)

もう3回放送されてしまっていて、僕が見たのは4回目でした。
今回は第4回 愛は真 Bily Joel Honesty

歌詞から幾つかフレーズを取り上げて解説をしてくれるんですが
テンポが早くてどんどん進んでゆきます。
やり過ぎっていうか、もっと絞り込んでやっても良いんじゃないですかね・・・。
それともここは、流し見してれば良いんでしょうか。

マーティーはいろんな表現を紹介してくれるので、
「へぇ~」って感じで見られるんですけどね。

-感情表現を極める-のコーナー
今日のフレーズは
Every one is so untrue
(みんな、本心を見せたがらない)

でした・・。
イマイチなにがどうなのか、伝わって来ないんですよね。
解りにくい・・・。
色々と欲張っていろんなことを、チョコチョコやりすぎです。
フォーカスが定まってない感があって、ちょっと・・。

Marty's Selecetionのコーナー

"All I want..."という表現をPick Upしていました。
紹介された曲は"Heart"の"All I want to do is make love to you"。

自分もこの"All I wanna do is make love to you"で【All I want to..】って
表現を覚えたので、マーティーが取り上げてくれたこと自体が
嬉しかったですね。
この曲が収録されているアルバムでは、"can't help ~ing"って
フレーズを覚えたりもしたっけ。

番組は、テンポが早いというより、フォーカスが定まってない感じで

「洋楽聴くなら、コレくらい解るでしょ」

的なテンポ。途中に変な3文芝居コーナーもあって、寒い。
全員が空回りポイ。
うぅむ。

この記事を書いているじてんで、スデに5回目が放送されています。
5回目は、ABBAのDancing Queenです。
とりあえずこの歌詞もチェック!です。

by tosiee | 2007-02-07 01:19 | ダイアリー

by tosiee
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