峠の釜めし
2009年 08月 17日
峠の釜めしって、もともとは駅弁だったんですね。
知らんかった。σ(^◇^;)
でもなんとなくこの”峠の釜めし”ってフレーズはなんか馴染みが有るんですよね。
ひょっとして頭文字Dの影響だったりして・・・・σ(^◇^;)
もともとは、おぎのやを目指していたわけじゃなくて上信越道松井田妙義ICに向かって
ぶぶ~んと走っていました。
そしたら、右手に”おぎのや” ”峠の釜めし” の看板。
これって、ココにあるの!?
って入ろうと思ったけど、この道路って結構ペースが速くて
思いっきり通り過ぎちゃいました。
引き返したくても、横に入る道が無いし、途中のでかいコンビニの駐車場でUターンして
お店に入ることが出来ました。
これなんだ~
そっか~! と、ちょっぴり懐かしい感じ。
その場で食べた人は、器を返却してしまう人も居るみたいだけど、そんなの勿体無い!!!
ちゃんと、持って帰ってきましたよ。
器の外側って、焦げ目が一つも無いけどあれって調理するときは、蒸しているんのかなぁ?
火にかけたら、器が焦げるでしょう?
っていうか、この器は直火にかけてOKなんだろうか・・・・?。
持って帰ってきた器、実家に持ってゆくと なんと同じものが実家にも一つありました。
え~なんでぇ??? なんで、ウチにあるの!?
と思ったら、小さい頃病気になったときはコレでお粥を作ってもらって
食べていたそうです。
だから、なんとなく懐かしく感じたのかな?