TOEIC IP試験。
2013年 10月 03日
今まで社内受験しても、きちんとした結果表がもらえず
それがイヤで、自己負担受験してたりしたのですが、いつからか発行されるようになっていました。
ちなみに、企業で受けるTOEICは、TOEIC IPといわれるもので
TOEICの過去問使い回しだそうです。
使い回しとはいえ、問題のレベルは普通の公開テストと同じなので
テスト結果に差異は無い、ということになっているそうです。
IPテストのスコアレポートは、公開テストと色が違います。
これは、名前とスコア表示の部分のコピーだけど、フォーマットも違っていて顔写真も入りません。
今回は3年前の試験結果と同じなので、あんまり面白くありません・・・(´・ω・`)
でも、スコアレポートを見てみると内容が微妙に違う (*´Д`)=з
2010年
2013年
Listeningセクションでは、要点・目的・基本的文脈を推測できるって項目が
軒並み下がっています…・(|||i'・ω・`)
その代り、短い会話などの詳細が理解できるという点は向上しています。
これはどういうことなんでしょう。
早合点しすぎ?
まとめる能力が無い?
これって、英語力っていうより総合的な語学力に問題があるって言われているような・・・。・
要点がつかめないと、普段の仕事(日本語でも)にも支障が(;^ω^)
Readingは、全体的にちょっとだけ向上しているぽいです。
ってうか、10点の差でこうも評価が変わるものなのかなぁ?
ちょっと、解らないけど。
あと、50点はほしいし、あわよくば900点台!なんてとってみたいけどかなりハードル高そうです σ(^_^;)