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2007年 08月 05日

出張 ハートで感じる英語塾 1回目

先日NHKで【出張 ハートで感じる英語塾】が放送されました。

この番組、大西泰斗先生とポール・クリス・マクベイ先生のコンビの
新感覚英語番組で、以前は【ハートで感じる英文法】、そして【ハートで感じる英文法 会話編】といった番組が放送されていました。

今回は、その続編的な番組になるようで、10月からは
新シリーズとして放送されるようです。

番組の冒頭に紹介があったのだけど”英語は得意だけど、
会話はちょっと・・・”
といった人向けのつくりになっています。
ある程度の知識が無い人にはちょっとキツイかもしれません。
どちらかと言えば、思考をスピードアップしよう!という考えがベースになっているようです。



さてさて、番組は、出張とついてるだけの事は有って公開授業です。
生徒は一般の人。
なんか、どこかの講演会を中継しているような雰囲気です。

今回はヨコハマの由緒あるテニスクラブが出張先でしたが、
合間合間に入る、クラブの紹介的な映像はちょっと・・・。本シリーズでは
省いて欲しい点でした。


1回目のテーマは、「英語の文はこう見える」でした。
英語の文は、ネイティヴにとってどう見えてるのか?の解説。

1発目の例文は 
We Are Happy!

これがネイティヴにどう見えているかというと、こんなカンジ・・・

We Are Happy

be動詞の、areが小さくなってしまいました。
実はBe動詞そのものに、大した意味なんて無いんだ・・・という解説でした。
学校では、色々習いましたよね。
「です。」って訳しなさい、みたいな。

でも、実際は意味が無いんです。
無くても、文の意味は通じます。それは英文にはとある原則

並べれば説明

というものが有るからなんです。
二つの文が並んでいれば、後ろのモノが前のモノを説明しているという
キマリがあるんですね。
ってことは、ネイティヴさんたちは話を聞くときに、後ろから何か説明が
来ることを期待して、話を聞いているということに成りますよね。
日本語はこの辺り、結構フレキシブルな感じがします。

番組内で紹介されたその他の文は、こんなカンジ

Mr.Binho,the manager, called the police.
I heard arumor John was getting married.
The young woman playing thennis is my girlfried.

Be動詞無くても、前を説明してくれていますね。

今回のテーマはこのように【並べれば説明】の解説でした。

番組の最後は、クリス先生の Feel it Say it
英語はリズムが大切だ~~~~~~~~~~~!!っつーことで、
かなりファンキーなカンジで、言葉にリズムを乗せる感覚を生徒に体験させていました。
ちょっと見ているほうがハズカシクなってしまった・・・・。
まぁそんなの気にしていたら、全く上達しないのでダメなんですけどね。

さて、今回番組は2回一気に放送されていました。1回20分の番組なんだけど
これまたあっちゅーまに過ぎてゆくんです。
先生がたの生徒をひきつける授業は、ステキだと思います。

うちの会社にも出張してくれないかなー。
町内会でも、良いけど。
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by tosiee | 2007-08-05 12:47 | ダイアリー


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